いっぱい書かなくてもいい

なんかべつにいっぱい書かなくてもいいんだって思った。はじめてスマホで書いてみる。さっきまではベッドの上で植本一子さんのかなわないを読み進め、いまは星野源オールナイトニッポンを聞いているところ。あしたは友だちと鎌倉に行きます。早起きなのでラジオは最後まで聴けないかな。
今日はまた14じに起きてしまった。起きてのこのこと台所に行き、きのうの夜中につくったナンの生地がまだ残っていたのでそれをこねて、中にとろけるチーズを入れて焼く。残ってたキーマカレーに付けたりはちみつを付けたりして食べた。そのあと洗濯をして部屋の片付け。衣替えもした。はやく夏にならないかなと思うけど、夏になったらまたいろいろとめんどくさいなあと思うんだろう。ついでに部屋にあるマンガたちを背表紙の色別に並べてみた。赤、オレンジ、黄、緑、青、黒、意外とカラフルでなかなか良い感じ。ながめてにやにやしているが、いつまでこれを保てるか。でも部屋はまだまだきたない。机の上にとりあえず床にあったものたちをどかどかと乗せたから、机きたない。掃除機かけて、疲れたのでそこで片付けやめちゃった。そのあとお風呂洗っててきとうに麻婆茄子をつくって、きのう炊いたごはんの残りちんして食べた。食べ終わって洗い物してたら、でんわが鳴る。熊本のおばあちゃん。なんか20分くらいいろいろ話してたらピンポーンとチャイムが鳴り、インターホンに両親と弟がうつっててめっちゃ鳴らすから電話切って鍵開けに行く。なんか三人ともくたくただった。弟が地方の大学に行くことになったので家を決めに行ったりなんなりで、ここ何日かひとりで留守番してた。おみやげちょうだいって言ったらよくわかんないしょっぱいやつをくれて、父親がビールを持ってきたのでそれをつまみに一緒に飲む。でもすぐに友だちから電話がきたのでリビング離れてそのまま部屋にこもって1時間くらい話した。そのあとお風呂に入って今に至る。寝たいけどラジオおもろい。でも寝ないとあした起きれないから寝る寝る寝る