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女は女である

かわいくなりたいなあとおもう時期。痩せたいとか肌荒れ治したいとかはしょっちゅうおもうけど、かわいくなりたいとか自分をかわいくしたいっていうまっすぐな願望は、ちょっとスパンの長い生理の周期みたいに、たまーにしか来ない。めずらしく今回のはけっこう長続きしている。たとえば、ゾゾタウンでミニスカートを買おうか迷っているところとか(いくつか前の記事でミニスカートなんて一生履かないとおもったこと書いたのに)、髪の毛を切りすぎて男の子みたいになったのを気にして、毎日マスカラをつけてビューラーでくりんとカールまでしているところとか。あと、もっとちゃんとかわいい服を着ようとおもった。大きめのTシャツにデニムとか、膝下丈のスカートとか、シンプルなワンピースとかばかりじゃなくて、もっと、袖がちょっとふりふりしてるノースリーブとか、ぴったあとした体のラインの出るニットとか、若いうちにしか着れないような、女性らしいものを着よ!とおもう。わたしが今着ている服の9割くらいは、妊婦になっても母親になっても着れるのようなものだ。はやく冬にならないかな。寒くなってきたらもこもこのニットを着て、去年買ったハウエルのダッフルを着て、マフラーでぐるぐるにして、ミトンの手袋をして外に出たい。冬になればタイツをはけば良いから、やっぱり迷ってるミニスカートも買おう。髪の毛もそのころにはのびているだろうし。あしたは休みだから、衣替えをして、たまってるアイロンがけを済ませて、ギターの練習をしよう。にきびのくすりがなくなったから皮膚科にも行きたいけど、どうせ行かないだろう。